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犬が服を着る意味・メリットってあるの?

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服を着せるのは飼い主の趣味で着せてるだけ!?

犬が服を着てるのを目にすることが多いと思いますが、なぜ服を着てるのでしょうか?飼い主の趣味で着させてるだけで虐待にならないの?と思っている方もいると思います。

そこでまず最初に犬にとって過ごしやすい環境を知ってください!

犬にとっての適正温度は何度?

犬にとっての適正温度は21度~25度と言われています。でも毛の長さや日光が当たる・当たらないで体感温度は変ってくると思います。

その都度エアコンで調節したりするのは難しく部屋の上と下でも温度が違います。

自分で布団にもぐったり日に当たりに行ったりする子もいますが、それがうまできない・環境によってできない子もいます。

でも犬は毛が抜けて時期にあった毛が生えてくるのに?

犬にはシングルコートとダブルコートと呼ばれる犬に分かれていて、シングルコートで有名な犬はトイプードル・マルチーズ・ヨークシャーテリアなど。

シングルコートの犬は人間のようにほとんど毛が抜けないことで有名で、そのためカットなどのトリミング(散髪)が必要になってくる犬種が多いです。

ダブルコートで有名なのはレトリーバーやハスキー・ダックスフンド・チワワなでアンダーコートと呼ばれる毛を持っていて年に2回(春ごろと秋ごろ)毛が抜け変る時期(換毛期)がくるのが特徴です。

でも暑い夏になっても毛が全部抜けるわけではないし、冬になっても毛皮のコートみたいに温かい毛におおわれる犬ばかりではないんです!

そこでおすすめなのが服を着させること!

服を着させることによって犬の行動範囲(自由度)が増えるんです!さらに冬場は「夜中気が付くと丸くなって寒そう…」「散歩させるとき寒くて震えてる」などが服を着ることによって少なくなり、夏場は露出を減らし紫外線から皮膚を守ることができるんです。

雨の日にはカッパとかもあるんですよ!

犬も人間と同じで、家の中と外の温度変化を服などで調整し、日焼け対策をしないと皮膚病になるので、ぜひみなさん犬が嫌がらなければ一度試してみてくださいね!可愛さがますこと間違いないです!

 

さいごまご愛読ありがとうございました。

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